2026年の箱根駅伝も新たな伝説が生まれた大会となりました。
箱根駅伝の興奮冷めやらぬ中、『俺たちの箱根駅伝(池井戸潤作)』のドラマを心待ちにする声が。
『俺たちの箱根駅伝』のモデルは原監督で実話なのか?ドラマはいつからか、調査しました!
俺たちの箱根駅伝のモデルは原監督?実話なの?
『俺たちの箱根駅伝』は、実話を元にしたフィクションです。
原晋監督がモデルの人物も登場します。

作者の池井戸潤さんは、「現実のレースとフィクションの線引きに悩んだ」と語っていたよ。
『俺たちの箱根駅伝』の、実話が元になっている箇所をまとめました。
①箱根駅伝を初めて中継したプロデューサー
②関東学生連合
③原晋監督
それぞれ詳しく見ていきましょう!
①箱根駅伝を初めて中継したプロデューサー
『俺たちの箱根駅伝』のモデルとなった実話1つ目は、プロデューサーの坂田信久さんです。
『俺たちの箱根駅伝』の着想は、作者の池井戸潤さんと箱根駅伝の中継関係者との雑談からでした。
『俺たちの箱根駅伝』執筆のきっかけは、選手ではなくテレビ局!
今でこそ年明けの風物詩となった箱根駅伝の中継。
毎年安定した配信で、箱根駅伝のドラマを伝えてくれています。
そんな箱根駅伝の最初の中継にはどんな舞台裏があったのか•••大変さは想像を絶しますね。
坂田信久さんや、日本テレビへの取材は十余年にわたったとか•••。
②関東学生連合
『俺たちの箱根駅伝』のモデルとなった実話2つ目は、関東学生連合です。
作者の池井戸潤さんは、箱根駅伝をテレビ局側の視点で描こうとしました。
しかし、物語を進めるには選手の存在も必要となります。
真剣に箱根駅伝に打ち込む選手への敬意を大切にしたい
↓
実在する大学をモデルとすることは避けたい
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関東学生連合チームであればフィクションとして描きやすい
関東学生連合は、そんな葛藤の中で注目されたのです。
- 関東学生連合とは?
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箱根駅伝に出場できなかった大学の選手で編成される選抜チーム。
(10月開催の箱根駅伝予選会で、個人成績が優秀な選手を選抜)
2003年から始まり、編成されない年もある。
2007年〜2013年までは記録・順位ともに公認されたが、それ以外の年はオープン参加。
関東学生連合は、負けた大学から寄せ集めたチーム。
そんな関東学生連合が、4位という好成績を残した年がありました!
関東学生連合4位は、今も越えられていない伝説のレースです。
『俺たちの箱根駅伝』は、この大会をモデルにしていると予想されます。
③原晋監督
『俺たちの箱根駅伝』のモデルとなった実話3つ目は、原晋監督です。
『俺たちの箱根駅伝』で原晋監督がモデルの人物は甲斐監督といいます。
甲斐監督の口癖→「自分の頭で考えろ」
(原晋監督も選手の自主性を重んじ、自分で考えることを促すスタイル)
原晋監督は、この後青山学院大学を王者に導き、有名な監督となります。
俺たちの箱根駅伝・ドラマはいつから放送?
『俺たちの箱根駅伝』のドラマは、2026年10月〜放送されます。
以下の詳細については発表されていません。(2026年1月4日現在)
初回放送日
曜日
時間
詳細が発表され次第、追記していきます!