木村葵来(きら)が五輪で金メダルを獲得できた理由3選!【スノボ】

木村葵来さんは、中学2年生でプロ資格を取得し、さまざまな大会で表彰台に登ってきた輝かしい経歴の持ち主。

しかし、今回のミラノ・コルティナ五輪前にはどん底も経験していたようです。

そこからなぜ金メダルを獲得できたのか?調査しました!

目次

木村葵来(きら)が五輪で金メダルを獲得できた理由3選!

木村葵来さんが五輪で金メダルを獲得できた理由として、以下の3つが挙げられます。

①怪我からの復帰

②成績が落ち原点に回帰

③メンタル強化

お父さんの影響でスノーボードを始めた木村葵来さん。

2023年1月(木村葵来さん16歳)のW杯デビュー戦、ビッグエアの種目でいきなり3位入賞!

その後も表彰台に立ち続け、世界ランキング1位になるまでに成長。

最初から絶好調だった木村葵来さんがですが、ミラノ・コルティナオリンピックの選考前に暗雲が立ち込めます。

苦難と金メダルを掴むまでの木村葵来さんの努力を、詳しく見ていきましょう。

①怪我からの復帰

木村葵来さんが五輪で金メダルを獲得できた理由1つ目は、怪我からの復帰です。

2024年9月、ニュージーランドで練習中に怪我

ミラノ・コルティナ五輪の日本代表選手選考が始まった頃の出来事でした。

右足首の經腓靭帯(けいひじんたい)損傷

左大腿骨疲労骨折手前

木村葵来さんはもともとポジティブな性格。

怪我をした時は「オリンピック前でなくて良かった」と気持ちを立て直したそうです。

数ヶ月で試合に復帰した木村葵来さんですが、怪我の影響で成績がみるみる落ちます

2025年1月 W杯ビッグエア3位

世界選手権スロープスタイル27位

ビッグエアでは日本勢4人が決勝進出を決める中、木村葵来だけ予選敗退

「この時が一番苦しかった」「過去一落ち込んだ」と語っていたよ。
辞めるというか、やりたくなかったそう。

ここで木村葵来さんは諦めず自分と向き合いました

この時間があったから、今回の金メダルに繋がったのですね。

②成績が落ち原点に回帰

木村葵来さんが五輪で金メダルを獲得できた理由2つ目は、成績が落ちたことで原点に回帰したから

自分の未来が見えなくなった木村葵来さん。

「今何をすべきか」「自分に足りないものは何か」自問自答しました。

2025年は、大学も休学してスノボに集中した木村葵来さん。

オフシーズンは毎月、以下のようなスケジュールで基礎からみっちり叩き直したのです。

1週目→国立スポーツ科学センターでウェイトトレーニング

2・3週目→岡山の実家に戻り地元の整骨院で体を整えながらマット施設で練習

4週目→中国の大きいジャンプ代で高難度の技に挑戦

月のほとんどである3週間を、リハビリや足腰を鍛えるトレーニングに充て、「怪我しない体つくり」を徹底。

家族やコーチに積極的に相談し、周囲の力を積極的に借りたんだって。

辛い時ほど自分の殻に閉じこもりがちになりそうですが•••。

木村葵来さんは一人で抱え込まず、周囲の声に耳を傾けることで着実に復活・成長したのですね。

③メンタル強化

木村葵来さんが五輪で金メダルを獲得できた理由3つ目は、メンタル強化です。

木村葵来さんのメンタル強化法は読書!

本から学び、成功するためのメンタルを強化したそうです。

また、木村葵来さんの憧れの人はメジャーリーガーの大谷翔平さん

ドジャースのキャップがお気に入りで、大谷翔平選手のデコピンと同じ犬種の犬を飼いたいとのこと。

憧れの大谷翔平さんからも、影響を大きく受けていると思われます。

大谷翔平さんが睡眠を大事にしていると知って、8時間以上の睡眠を意識しているそう♪

順調なキャリアから一転、2024年の怪我、2025年の成績下降•••。

しかし、それを乗り越えたからこその金メダル獲得だったのですね。

木村葵来さんも、「自分を見直す良いタイミングだったんじゃないか」と語っていました。

思うような結果が出なくて苦しい時は、木村葵来さんのように「原点に戻って、今やるべきことをまとめて、1つずつこなしていく」を心がけたいね!

苦難を乗り越え再び輝いた木村葵来さんはまだ21歳。

今後の活躍もとても楽しみですね!

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